T.M.Revolutionこと西川貴教さん

11月9日からシンガポールで行われたアジア最大級のアニメフェス「ANIME FESTIVAL ASIA 2012」(以下AFA)のライブ・ステージ「ELECTRIC GROOVE: ELECTRO STAGE」にT.M.Revolusion がメインアクトとして出演しました。シンガポール市内で当日の午前中に行われたT.M.Revolutionこと西川貴教さんへのインタビュー取材の様子をお届けします。アジア地域でのT.M.Revolutionの知名度は非常に高く、シンガポールのメディアを中心に10社以上で合同取材が行われました。

Q:シンガポールへ初めて来ていかがですか?

西川貴教さん(以下西川):初めてシンガポールにこれてずっと来たかったのでこうやって招待してもらって本当に嬉しいです。

Q:西川さんはアニメなどのサブカルチャーに興味があると以前おっしゃっていますが、もしこれから仕事でアニメなどの仕事に携われなくなったらどう思いますか?

西川:小さな頃からアニメーションが大好きでしたし、音楽と出会う前にアニメーションに出会っていたので、今自分でステージをプロデュースしたり曲を作ったりなどするなかでイメージをふくらませるのですけど、そのときにライブパフォーマンスなどを作るときによくアニメーションを頭の中にイメージしたりしているので、アニメーションというのは僕の中では大きな意義を与えてくれていると思います。

(もし、携わることができなくなったとしたら)それは困りますね(笑)。無くならないように頑張ります。そのぐらいアニメが大好きです。

Q:ガンダムSEEDやるろうに剣心など素晴らしいアニメソングをたくさん歌っていますが、西川さんのアニメソングの作り方はどのように作っていますか?そして、アニメソングを作る前に作品を好きになることは重要ですか?

西川:僕が楽曲を提供するアニメ作品が好きになれるかどうかがすごく大事な部分で、それとアニメを作っている方が僕になぜ楽曲をオファーしたいのかということも。そこでもコミュニケーションが大切で、アニメソングとして作っているというよりは、それを作っているクリエーターといっしょに映像と音楽で新たなエンターテイメントなど見てくれている方に楽しんでもらいたいなっていう気持ちの方が強くて、結果としてアニメーションのアニメソングなどになっているだけなかと思っているので作り方はCMソングやドラマとかあと映画だったりとかとあまり変わらないですね。

Q:海外でたくさんライブをやっていますが、日本でのライブと海外でのライブで違いはありますでしょうか?また、印象に残っている国はありますでしょうか?

西川:もちろん言葉の違いが大きいですが、そこを除けばあまり違いは感じたりはしてないですね。音楽は言葉の違いを超えられる力があると思うのでそういう意味でも来てくれたみんなといっしょにその日をいっしょに楽しみたいなって気持ちでパフォーマンスしているいます。印象に残っている国は、このシンガポールがその1番になってくれるようなパフォーマンスを今日出来ればなと思っています。最初に日本以外の国でやったアメリカのボルティモアのライブは印象的でした。

Q:今進んでいるプロジェクトはありますか?

西川:今回のシンガポールの公演に合わせて、日本での活動が去年15周年を迎えていたのでその記念で、国内のファンのみんなにリクエストしてもらったこれまでの楽曲をセルフカバーしたアルバムをシンガポールの公演の前に届けるつもりでいました。今新にリリーススケジュールを組んでいる最中なのですけれどもそれがまたリリースできればまたできるだけ早くアジアで公演ができるように考えている最中です。

Q:西川さんはミュージシャン以外にもテレビやラジオ、声優などいろいろなお仕事をされていますが、今もしミュージシャンじゃなかったとしたら何をしていましたか?

西川:とりあえずシンガポールに住んでみたいですね。歌いながらいろいろなクリエイトするときに絵を描いた経験ですとか、アニメーションのテーマソングをやるときに作品のキャラクターをいろいろ考えてイマジネーションするときにスキルが生きたり、音楽ってやっぱりメロディーをただ歌うだけじゃなくて人にメッセージを歌う・語るということがアクティブにつながっていたりとか全部、実はバラバラであって全部一つみんなに気持ちや心のなかのものを届けるっていうことかなと思って、ただ、どれがなくても困るし一つだけでも成り立たない、それが今の僕かなと思っています。

ANIME FESTIVAL ASIA 2012
http://www.animefestival.asia/afa12/

横山緑記者といっしょに

T.M.Revolution と横山緑
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T.M.Revolution と横山緑
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T.M.Revolution と横山緑
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One thought on “シンガポールは熱かった! T.M.Revolutionインタビュー

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