OVAの制作決定!「さらばニャル子 ファイナルカウントダウン」スペシャルイベント


あの「うー!にゃー!」でお馴染みの大人気TVアニメ「這いよれ!ニャル子さん」のスペシャルイベントが開催された。
「這いよれ!ニャル子さん」は2012年4月から6月まで、テレビ東京・AT-X他にて放送された、逢空万太原作(GA文庫/ソフトバンク クリエイティブ刊)のTVアニメーション。
2013年4月から6月にはシリーズ2期の『這いよれ! ニャル子さんW』(はいよれ ニャルこさんダブル)がテレビ東京他にて放送された。

  Wアニメ放送終了から1年以上が経過している中、今回で3年連続となる本作のイベントも、放送当時の熱気をそのままに最高の盛り上がりを見せた。

「アッテンションプリーズ、アッテンションプリーズ」と、ニャル子の軽快なアナウンスからイベントはスタート。

最初のコーナーは、いきなり生アフレコ!

この日のために書き下ろされたオリジナルシナリオでの生アフレコに、会場のボルテージも急上昇。
裏でコミックマーケット86が開催されているということで、ニャル子流にアレンジされたコミケネタをはじめ、
これぞ真骨頂というネタ満載のストーリーに、観客は一気にニャル子ワールドに引き込まれた。

そして、MCを務める大橋隆昌さんが登場し出演者全員の自己紹介と意気込みが語られた。

それぞれコミケ帰りであろう観客の皆さんを労い、イベントが本格スタート。
長澤監督も迎え、まずはトークコーナー「名状しがたいニャル子ファイナルトークのようなもの」から。

事前にキャスト、スタッフにアンケートを行い、その回答に沿って今だから言えるトークを繰り広げいくこのコーナー。

まず最初に、
「ニャル子の一番印象に残っている出来事は」という質問に、
「メイドカフェでのモエモエジャンケン」
と答えたのは大坪。

1期のときに行ったメイドカフェでのキャンペーンでのこと。
大坪自ら店舗で行ったプレミアムなイベントに、35人のキャパのところ、2,000人もの応募が集まったとのこと。

喜多村も経験ありとの、モエモエジャンケンを何故か羽多野も交え皆で披露し会場の笑いを誘った。

同じ質問に「どう○つの森をやっていたら・・・」
と回答したのは、余市役の羽多野。

あるイベントでの休憩時間のこと。
みんなであの人気ゲームを楽しんでいた際、「この村燃えてしまえばいいのに・・」と、ゲームをあまりしない阿澄から狂気的な発言があったとのこと。
といったような、ニャル子のキャスト陣の親睦の深さを象徴するエピソードが語られた。

続いて「今だから言えるニャル子事件簿」というアンケートに対し、
「這いより隊Gアニサマで迷子事件?!」
と答えたのは阿澄。

這いより隊Gとして2年連続出演したアニサマでのこと。
3人での休憩時間中にライブを観に行こうしていたら、
会場内を迷ってしまい、スタッフさんに見つけ出してもらったという微笑ましいエピソードを語った。

「アイキャッチが大変」
と答えたのは釘宮。

ニャル子ならではのアドリブの多さ、無茶ブリに楽しいながらも、とくにアイキャッチは大分苦労したとのこと。
毎回話題になっていた本編内の裏話に観客も興味津々であった。

「ラジオ収録で松来さんのプライベートが暴露?!」
こちらはラジオスタッフからの投稿。

松来が必ず食器を2つセットで買うことや、宅配ピザを頼んだ際にあたかも自宅に人がいるように振る舞うことなど、
昨年のイベントパンフレット収録のラジオで話題になったエピソードを再披露。

出演者による爆笑のトークコーナーに、観客のテンションも最高潮に。

そして、生アフレコの第2幕に移った。
1幕に続きTVでは放送できない(?!)エッジの効いたネタのオンパレードに観客も抱腹絶倒。

続けて行われたのはクイズコーナー、
「名状しがたいニャル子ファイナルアンサーのようなもの」。

キャラクター上の男子、女子キャラの2チームに分かれ観客の拍手の多さにて正解を決めるという、
クイズコーナーを展開。

最初はお題に沿って、その絵を3人で描くという挑戦的な企画。

1問目は「かば」というニャル子とは無関係にも思えるお題が出題。
両チーム戸惑いを見せつつもそれぞれ披露。
安定の喜多村の画力に圧勝かと思われるも、初戦はドローに。

2問目は「東京ビッグサイト」。

お互いにやや前衛的なフォルムのビッグサイトに拮抗するも、今回は女子チームの勝利。

続く3問目は監督も再登場し「ニャルラトホテプ」という難題を出題。
邪神の姿を描くという判定しづらいお題だったが、これはまさかの参戦した監督の勝利に。

最終的には女子チームの勝利で、ステージは次のジェスチャー対決に移った。

モエモエジャンケンで勝負の後、先行は男子チーム羽多野から。

「犬の散歩」、「フォーク」、「カーリング」などのお題に、ダイナミックかつコミカルな羽多野のジェスチャーに、
答えそっちのけで会場も爆笑。

そして選手交代し、女子チームから大坪が挑戦。
「落とし穴」、「スリッパ卓球」、「サイクロン掃除機」など、やや女子チームに手厳しい(?!)お題の中、
松来の大活躍で結果は女子チームの勝利に。

続いてのコーナーは、「名状しがたいニャル子ファイナルグッズプレゼント抽選会のようなもの」。
ここまで応援してくださったファンのみなさんへ、キャスト直々に抽選し、プレゼントを贈呈。

そして最後は、生アフレコ第3幕を披露。

これが見納め、聞き納めとなるニャル子最後の物語に、観客もしみじみとしていたところ、
阿澄演じるニャル子から、

「私、八坂ニャルラトホテプは・・・・・・このイベントを最後に、卒業発表しようと思いましたがーーしませーーーんっ!」

という宣言が。

すると、
「這いよれ!ニャル子さんF」というロゴと、「OVA「這いよれ!ニャル子さんF」制作決定」
という文字がが突如巨大スクリーンに映し出された。

イベントタイトル、ファナルカウントダウンとはこのOVAの発表までのカウントダウンであったのだ。

長澤監督も再登場し内容はまだ内緒とのことだが、観客、キャストともにこれ以上ない嬉しい発表がこの場でなされた。

OVAの制作決定が発表され、その熱気も冷めない中、イベントは終演に向け、出演者からファンへメッセージが送られた。

長澤監督「これからOVAの制作作業をすることになりますが、ニャル子の言葉にもありますように、みなさんの予想を裏切り、期待を裏切らないように、
キャストのみなさんとまた一生懸命作っていこうと思います。引き続き応援いただけますと嬉しいです。宜しくお願いします!」

羽多野「イベントであったり音楽であったりと、このニャル子では色々なことに挑戦でき本当に印象深い作品になりました。
余市というキャラクターをがこんなにもみなさんに応援されるようになって本当に嬉しいです。どうぞOVAでも楽しみしていてください。」

大坪「今回3回目にして初めての公開アフレコでしたが、久しぶりにみなさんが演じるキャラクターの声が聴けて本当に嬉しかったです。
私もニャル子宣伝隊長として体を張って宣伝も頑張りますので、OVAも是非楽しみにしていてください!」

釘宮「今日の公開アフレコのように、スタジオでもいつもこんな感じでやっていたので、すごく懐かしい気持ちになりました。
このイベントでは、ファンのみなさんのニャル子に対する熱気を間近に感じられて感激しました。またOVAに向けて頑張りますので、これからもニャル子を宜しくお願いします。」

松来「私自身も長らく大切にしてきたこのニャル子さんを、
今回OVAという形でもう一度お届けできる機会を、みなさんからいただけて本当に嬉しいです。これからも今まで以上に応援してもらえると嬉しいです。宜しくお願いします。」

喜多村「今回の公開アフレコで久しぶりのみんなのテンポや息吹を感じられて、すごく楽しかったです。
ここまで多くのボケに対して突っ込みを入れていたのかと、昔はこんな大変なことをやっていたのかと思い出しました。
一体なんのFなのか、内容はどうなるのか期待は膨らみますが、OVAも楽しみにしていただけると嬉しいです。」

阿澄「ドラマCDの頃からアニメ、イベントとここまでニャル子の輪が広がってきて本当に嬉しいです。
次はOVAなのでさらにカオスにな展開にも期待できますし、また大盛り上がりできるイベントでみなさんとお会いできることも楽しみにしています。
今日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。」

と、最後はニャル子を演じる阿澄からのメッセージで締めくくられた。

OVAの展開も決定し、会場は今日一番の昂揚感に包まれ、イベントは幕を閉じた。

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『這いよれ! ニャル子さん/這いよれ! ニャル子さんW』

◆キャスト◆
ニャル子:阿澄佳奈
八坂真尋:喜多村英梨
クー子:松来未祐
ハス太:釘宮理恵
シャンタッ君:新井里美

ルーヒー・ジストーン:國府田マリ子
八坂頼子:久川綾
余市健彦:羽多野渉
暮井珠緒:大坪由佳
ほか

◆スタッフ◆

原作:逢空万太
(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:狐印
監督:長澤剛
シリーズ構成:木村暢
キャラクターデザイン・総作画監督:滝山真哲
美術監督:わたなべけいと
色彩設定:谷口ゆり子

撮影監督:堀野大輔
編集:松村正宏
音響監督:本山哲
音響効果:和田俊也
音響制作:スタジオマウス
音楽:MONACA
音楽制作:DIVEIIentertainment
アニメーション制作:XEBEC

公式Twitter:@HaiyoreNyaruko 
番組公式HP:http://www.nyaruko.com/

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